ドクター中松氏がチベット仏教「金剛大阿闍梨(あじゃり)」の位を授与された事実に虚偽の可能性
投稿日 | 7月 31, 2010 | No Comments
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2010年3月に日刊スポーツ誌が報じた
「中松氏によると、同氏は現地時間8日午前、インド・デリーの寺院で、チベット仏教ゲルク派の トップ(教主)である第102代ガンデン・ティパから「金剛大阿闍梨」に認定された。
という事実がいま揺らいでいる。(現在日刊スポーツ内では記事が確認できないため、「東京エスノ : ドクター・中松氏(81)、いきなりチベット仏教最高位に (日刊スポーツ) – ライブドアブログ」を参照)
伝えているのは、ダライラマ法王日本代表部事務所HP内、「チベット仏教ゲルク派・ガンデン座主からのお知らせ」(参考リンク参照)。その中で、
ドクター・中松(中松善郎)氏がチベット仏教ゲルク派のガンデン座主から「金剛大阿闍梨」の称号が授けられたのは事実ですか、との問い合わせを多数頂きました。
と経緯を説明した上で、上記問い合わせに対するガンデン座主からのメッセージを伝えている。
彼は帽子を持参し、写真を撮らせてください、と私のところにいらっしゃいました。その彼の希望にそっただけです。その後、一部の会員に渡すための賞状にサインしてくださいと頼まれ、サインをいたしました。
中松氏が私およびゲルク派の名前を装い、金剛大阿闍梨の地位を授かったという情報を流すことは正しくありませんので、各関係者に正しくお知らせいただきますようお願い申し上げます。
と記されている。
記事内容全体を見る限り、ドクター中松氏が「金剛大阿闍梨(あじゃり)」の位を授与された事実はなかったように読みとれる。メッセージの最後に、
この件に関してのすべての権限は、あなた(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所代表)に委ねます。
と記されていることから、今後何らかの形で、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所代表からメッセージが発信されることのように思われる。
なお、公式プロフィール「Dr.NakaMats.com / Dr.nakamatsuprofile」(参考リンク参照)には、「金剛大阿闍梨(あじゃり)」の位を授与されたことは表記されていない。
現在、筆者はこの件に関して、中松氏に真偽を問い合わせている(ツイッター画像)。
(メガネ王)
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(画像は以下のサイトからのスクリーンショット)
チベット仏教ゲルク派・ガンデン座主からのお知らせ
(参考リンク)
チベット仏教ゲルク派・ガンデン座主からのお知らせ
東京エスノ : ドクター・中松氏(81)、いきなりチベット仏教最高位に (日刊スポーツ) – ライブドアブログ
Dr.NakaMats.com / Dr.nakamatsuprofile
メガネ王(めがねおう)
テレビやラジオの構成作家を経て、非モテタイムズの編集長をしています。ストレスが少ない恋愛コミュニケーションとは何かを模索しています。月間1000万PV&恋愛系ニュースサイト界の東スポさんを目指しています。ぜひ皆様の声をツイッターでお寄せ下さい。
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