「コンドーム問題」なぜ男はナマでやりたがるのか?
投稿日 | 8月 5, 2010 | 1 Comment
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セックスのお供、「コンドーム」。避妊と性感染症予防の強い味方だが、日本人男性の使用率は、世界ワースト3位だという。実際HIV感染率は、先進国で日本だけが増加傾向にあるといわれている。
そのような中、去る7月28日、作家の中村うさぎさんがツイッター上(参考リンク参照)でこんな疑問をぶつけた。
てか、今思ったんだけど、なんで男はナマでやりたがるんだろ?やっぱ、気持ち良さが全然違うの?それとも、ナマでやるって事に、何かプレミアム感があるの?
「ナマ」とはもちろんコンドームなしのセックスのことだ。つまり、中村さんの疑問は、「男って積極的にゴム無しセックスしたがるよね。なぜ?」というもの。なるほど、その理由をはっきりさせ、「ナマでする」以外の方法で解決できれば、コンドームの使用率は上がるかも知れない。
中村さんの疑問に対する回答で、彼女が取り上げた(RTした)ものは次の二つだ。
物理的な気持ちよさ+精神的アゲ感(種付けしてる粘膜こすれ合ってるスゲー)の相乗効果でしょうね。
気持ちいい(物理的じゃなくて気持ちの問題かも)のと、俺のモノ感が上がるのと(タチ)、本気で思われてる感がある(ウケ)のと、あと、なんとなく浮気防止になる気がしてるんじゃないかな。他でヤったら言わなきゃマズいし。
二つの回答の中には物理的な気持ち良さ、精神的な気持ち良さ、興奮、相手を独占している満足感などが含まれている。大きく分けて「物理的快感」と「精神的快感」があるということだろうか。
中村さんは、彼女の疑問に対するツイッター上の反応を次のようにまとめている。
ノンケ男子からは「気持ちよさが全然違う!」という意見が圧倒的。そうか、そんなに違うのか。これはますます、「ナマより気持ちいいコンドーム」の開発が必須だな(笑)。あとは、「気持ちの問題」だけど、これが一番難しーね。「興奮度」とか「本気度」とかの問題。
この日はとりあえず、「摩擦の気持ち良さ」と「気持ちの問題」を解決すればコンドームの使用を促せるかも知れないという結論に達したようだ。
日本のコンドーム出荷率はここ20年でほぼ半減しているともいう。ナマよりもメリットの大きいコンドームや装着法の発明が、次のビジネスチャンスと、日本人の健康増進につながるかも知れない。考えるべきポイントは「摩擦の気持ち良さ」と「気持ちの問題」。何かアイディアがある人は、コンドーム会社に売り込んでみては?
(Ikoishy)
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(参考リンク)
中村うさぎ氏、コンドーム問題について語る
【オトコ魂】世界のコンドーム使用率 日本は世界ワースト3位
Ikoishy
83年生まれ♂。文筆業が本業のつもりの自由業者。東京在住。中央線、西武線沿線によく出没します。
ブログ「140字じゃ、まとめきれないこと」http://d.hatena.ne.jp/ikoishy/
ツイッター http://twitter.com/ikoishy
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