「処女崇拝」は一つの性癖 処女は処女厨をどう思う?
投稿日 | 8月 10, 2010 | 1 Comment
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付き合う女性の性体験の豊富さについて、一部の男性は強くこだわっているようだ。
性体験のない女性しか好まない人のことをネット用語で「処女厨」という。
そんな処女厨が最近増えているようで、ネット上で度々話題になっている。
先日、はてな匿名ダイアリーの記事「なんで処女がいいかもう一回書いておく」にて、匿名で「処女がいい」と主張する人が現れた。「処女がいい」と主張する理由は、以下の通り
・衛生的に問題がある場合がある(性病など)
・末永く付き合える可能性が高い
・他の男と比較されることがない
・しっかりした賢い女性である可能性が高い
・初めて男と付き合う女の子は初々しく何かにつけ反応が可愛い
(おそらく男性・年齢職業不明)※一部要約して引用
非モテタイムズ紙面では書けないような表現もあり一部割愛させていただいた。どの主張も記事主の推測がまじっているようだ。この記事に対しては、同意も多いが、それ以上に多くの批判が向けられてもいる。
一方、この意見とは別に、筆者が実際に耳にした意見がある。その内容は以下の通り。
「処女と付き合ったとしても結婚は無理。なぜなら、絶対に浮気するだろうから。自分以外の男性とのセックスに対して強く興味があるに違いないと思う。その点、ある程度の性体験を積んだ女性は、落ち着いている」(30代・既婚者男性)
既婚者には、「浮気」は家族の破たんを意味することから、「処女」の少ない性体験人数に不安を覚えているようだ。だが、この意見も推測で成り立っており、根拠はない。この意見に対しても、同意と非難とが少なからず向けられるだろう。
上記の2つの意見は「処女」に対する男性側からの対象的な意見だ。
意見が自由にかわされている状況は、健全だ。個人の考え方を過ちとみなすのは避けたいものだ。
筆者自身は、「処女崇拝」は多くの性癖の一つにすぎないと考えている。
性癖は極めて個人的なもので、客観的な視点で正しさを論じるべきものではない。メジャーな性癖か、マイノリティーな性癖かの違いはあるが、性癖は犯罪につながらない限り個人の自由だ。非難すべきではない。
ただ、その性癖に需要と供給があるかどうかは、性癖の持ち主にとって抜き差しならぬ問題だろう。
例えばメジャーな性癖、「SM」は、「M」が「S」を求め、「S」は「M」を求める。お互いに「需要と供給」がある性癖だ。
では、「処女を好む人たち」には、「S」と「M」のように、お互いを補完するパートナーは存在しうるのだろうか。「処女」を求めている限り、とても当たり前だが、そのパートナーは「処女」でなくてはならない。
「処女厨」からパートナー候補に指名された「処女」たちは、「処女厨」の男性を求めているのだろうか。求めているなら彼等は幸せだろう。だが、その答えはあまり世に知られていない。調べた人もいないのかもしれないし、知る必要もないのかもしれない。
先日、筆者はあるイベントで、「処女崇拝のひとはいますか?」と聞いてみた。手を挙げる人はいなかった。会場に「処女崇拝」をしている人がいなかったのかもしれないし、いたとしても手を挙げづらかっただろう。
多くの場合性癖は、公表しずらい。「SM」のように、盛り上がる話題として認められているほうが珍しい。
だが、あえて聞いてみる。
処女の皆さんは、『処女厨』の男性を求めていますか。
(めがねおう)
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(参考リンク)
なんで処女がいいかもう一回書いておく
メガネ王(めがねおう)
テレビやラジオの構成作家を経て、非モテタイムズの編集長をしています。ストレスが少ない恋愛コミュニケーションとは何かを模索しています。月間1000万PV&恋愛系ニュースサイト界の東スポさんを目指しています。ぜひ皆様の声をツイッターでお寄せ下さい。
http://twitter.com/meganeou
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10月 3rd, 2010 @ 6:32 PM
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