恋は、暗闇で探し物を見つけるようなもの

投稿日 | 8月 13, 2010 | コメントは受け付けていません。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録
 

人は最終的には見た目なのか、それとも中身なのかという議論が度々されますが、実際のところどうなのでしょうか。

この議論に関連した調査研究が行われました。

この調査は、山口芸術短大(山口市)の中尾達馬准教授(発達心理学)が「初恋についての探索的研究」として発表した結果の一部です(参考リンク参照)。好きな子が「いる」と答えた園児の中でその人のどこが好きなのかを聞いたところ、最も多かったのが格好いい、かわいい、顔がいいなどの「容姿」が35%でトップ、続いて家が近い、通園バスが一緒などの「近接性」が21%となりました。

子どもたちは素直です。素直なだけに、これは非常にシビアな結果です。

やっぱり結局は見た目。しかし筆者は2番目に多かった家が近い、通園バスが一緒などの「近接性」に着目をしました。

子供たちは素直です。家が近いというだけで好きになることだってあります。そういえば確かに遠距離恋愛がなかなか成就しにくいように、物理的距離が離れていると心の距離も離れてしまうことも少なくないようです。近くにいたほうがいいに越したことはありません。

そこで筆者は容姿にとらわれない華麗な恋愛戦略を提案します。ずばり、気になる異性がいたらその人の家の近くに引っ越します。その分心の距離も近くなります。同じバスや電車を使ってみるのもいいでしょう。これでいつかきっと自分のことを振り向いてくれる可能性はぐんと高まります。

・・・と、ここまで読んで「何かおかしい」と思う読者も恐らく少なくはないと思います。筆者も自分自身ある程度常識のある一般市民だと思っていますので、上記の行為がストーカー的行為だというのは容易に想像できます。

何が言いたいかと言うと、実はいくら子供が素直だからといって、それを大人の世界でも同じように当てはめてしまうとちょっと「何か」おかしくなってしまうということです。これは1位だった「容姿」にも当てはまるのではないでしょうか。この大人と子供の違いは何なのでしょう。

大人は子供に比べ理性や知性も発達しているのでその「何か」は複合的で複雑です。恋はまた、その何かを探すことかもしれません。その何かは暗闇で探しものを探すようなものです。一生懸命見ようとしても見つかりません。なので視覚にとらわれずに探してみるといいのではないでしょうか。

(福澤)

非モテタイムズのツイッターをフォローしてかかさずチェックしよう!

(参考リンク)
異性意識は年長児から・見た目も大切… 「初恋」研究 – 社会(朝日新聞社

福澤(フクザワ)
ハイパーメディアクリエイター。(自称)
blog「名古屋の工業大生のブログ」  http://ameblo.jp/inst-of-tech/
twitter  http://twitter.com/djtanaka

あなたにオススメの記事!


はてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 このエントリをlivedoorクリップに登録

ブログパーツ
Powerd by AZlink

コメント

Comments are closed.

  • Twitterで友達に教える

  • カワイイ携帯サイトを登録


    当サイトがお気に召しましたら、携帯サイトで通勤通学のお供にどうぞ!

    デザインも可愛いよ!

  • 非モテタイムズについて

    非モテタイムズは、ワンランク上の非モテを目指す、非モテ目線のニュースサイトです。

    ■運営:非モテSNSモテない人コミュニティ 非モテ+(非モテプラス)

  • 最新ニュース

  • オススメ商品

    Powerd by AZlink
  • 月別アーカイブ

  • 記事に関するタグ

    2ちゃんねる twitter はてな匿名ダイアリー アニメ イケメン インターネット エッチ オタク カップル キャラクター ゲーム コミュニケーション セックス ツイッター デート ニュース ネット ネット上 ファッション メイド喫茶 モテる リア充 仕事 可愛い 告白 女の子 女性 好き 彼女 彼氏 恋人 恋愛 映画 漫画 男子 男性 画像 異性 童貞 結婚 話題 趣味 非モテ 非モテタイムズ 魅力