彼女ができないなら「異性の友達」増やすべき

投稿日 | 8月 25, 2010 | 2 Comments

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彼女が欲しいと焦っている皆さんは、女性の友達がどれくらいいるでしょうか。

女性の友達がいないのに、彼女が欲しいといっている人は、宝くじを買わないで、一等3億円当たらないかなー、といっているのと似ているのかもしれません。

上記のように例えているのは、ブログ記事「恋人が欲しいなら、友人を増やそう」(参考リンク参照)。

その中で、記事主は次のように伝えています。

「どういう努力をするかですが、「恋人を作る」努力をするよりも「友人を増やす」努力をするほうが、より良いと思います。」

「自分のスペックが低いことを気にしてらっしゃるようですが、友人を見つけるのであればそういうスペックはさほど気にする必要はないでしょう。同性異性にこだわることなく友人を増やしてみるといいんじゃないでしょうか。」※スペックとは自分の能力のこと。

ここで注目したいのは、同性異性にこだわることなく友人を増やす、ことです。同性の友人ばかり作ってしまうのはよくないと記事主は言っています。

なぜ、同性の友人ばかり作ってしまうのか、いくつか考えられる理由を並べてみます。

【1】異性と会話するのが苦手(話すのは嫌いじゃない)
【2】同性の友達の方が話しやすい
【3】異性と話すと同性からの嫉妬交じりの視線が気になる

皆さんはどれに当てはまるでしょうか。【1】や【2】は結構多くの人に当てはまるのではないかと思います。

ただ、【3】は特殊な状況で生まれます。モテない人同士でつるんでいる場合に【3】のような状況が起きやすいのです。それはなぜでしょうか。

ちょっと別の視点で考えてみましょう。

◆電車の中で「可愛い女の子」を見つけたらどこに座るか。

以前、筆者は取材で、「電車で可愛い女の子を見かけたら、相手から見てどのあたりの席に座るか」を聞き込み調査したことがありました。選択肢は、「正面」「隣」「斜め前」の3つです。多かったのは「斜め前」。なぜでしょうか。興味深い意見は、次のようなものでした。

「他の男から、あいつ、あの女のことを気にしてる、と思われたくないから」(20代後半男性)

「正面」や「隣」に座ると「下心」が周りの同性に伝わってしまわないかと心配しているようです。

もし、席が「可愛い女の子の隣の席」と「おっさんの隣の席」の二つがあいていて、迷わず「女の子の隣の席」に座れる人はかなり少ない気がします。それには人によって様々な理由があるでしょうが、それが普通であり「正常」という言葉が当てはまるのではないかと思います。

余談ですが、あくまで筆者の経験では、ある程度の年齢(40代くらい)に達すると、女性の隣にグイッと座る人が増える気がします。「おいおい、おっさん、そんな狭いスペースに座るのかよ、ぜんぜんあっちの方席空いてるのに、女の子好きだなー」と心の中で突っ込みを入れたことがある人はいるはずです。

おじさんの話はさておき、話を、【3】「異性と話すと同性からの嫉妬交じりの視線が気になる」に戻しましょう。

◆「モテない」同士の友情の特殊ななりたち

電車の中の実例を踏まえると、一般的に、男性は同性の目線を気にして、女性へのアプローチをしがちなのかもしれません。それが、モテない男性同士でいる時に顕著に表れるのではないかと筆者は考えています。

それは、友情のなりたち方が理由になっています。

モテない人同士の友情は、「モテない」という共通のアイデンティティーを根底としてなりたっています。決してこれは悪いことではないと思います。失恋の悩み、モテない悩み、そういったことを話し合えるのは心を軽くすることもあるでしょう。ただ、だからこそ、「異性と話すと同性からの嫉妬交じりの視線が気になる」のです。

実際に「嫉妬交じり」の視線を送られていることもあるかもしれませんが、友達の「モテない」悩みを知っているからこそ、相手の心情などを考えてしまい、勝手に「嫉妬交じり」の視線を感じてしまっている場合があるでしょう。

モテない同士の友情は、そういうメリットとデメリットを併せ持ちます。もちろん、モテる者同士の友情にも違うメリットとデメリットはあるでしょう。比べて「モテない同士の友情」が劣るなどと決めつけるつもりはありません。

◆あくまで「異性の友達」を作るというスタンスを守る

上記のブログの記事主は以下のように締めくくっています。

「恋人を作る」という目標は内に秘めておき、まずは「友人を増やす」ことから始めるといいんじゃないでしょうか。

この方法の良いところは、同性からの視線を本人が気にしない方向に持っていけるということです。「恋人をつくりたい」という動機で女の子と話すことは、友人に対して後ろめたさを生むかもしれませんが、「友達を作りたい」という動機は「うしろめたさ」を緩和してくれるでしょう.

その上で大事にしたいのは、

「同性異性にこだわることなく友人を増やしてみる」

に加えて、筆者は次の1行を付け加えたいと思います。

「特定の異性にこだわることなく異性の友人を増やしてみる」

特定の異性にこだわりすぎるのは、同性からの視線に加え、異性本人からの警戒が生まれるでしょう。また、宝くじを1枚だけ買って当選を待っているようなものなのかも知れません。

また、自分の交際の輪を、わける、のではなく、広げる、のが大切なのではないでしょうか。冒頭で述べた「同性の友人ばかり作ってしまう」人達も、もちろんその輪の中に入れることは大切です。

不思議なもので、「友達」というつながりは、「恋人」にもつながりますし「仕事」にもつながるのです。特定の目的を作らず人間関係を広げることは多くのメリットを生むことでしょう。

(めがねおう)

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(参考リンク)
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メガネ王(めがねおう)
テレビやラジオの構成作家を経て、非モテタイムズの編集長をしています。ストレスが少ない恋愛コミュニケーションとは何かを模索しています。月間1000万PV&恋愛系ニュースサイト界の東スポさんを目指しています。ぜひ皆様の声をツイッターでお寄せ下さい。
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2 Responses to “彼女ができないなら「異性の友達」増やすべき”

  1. 「受験とは違う」、脱オタに取り組んだ男の悲痛の叫び | 非モテタイムズ
    4月 6th, 2011 @ 1:36 AM

    [...] 彼女ができないなら「異性の友達」増やすべき [...]

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