「存在」を認めて欲しいだけ 精神病の恋人と上手に付き合うには
投稿日 | 8月 31, 2010 | 2 Comments
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精神病といっても種類はたくさんあります。
「不眠症」はストレスが起困しておこる「精神病」の一つですし、「リストカット」だって「手首自傷症候群」という立派な「精神病」の一つです。
どの「精神病」に発病したとしても、精神治療となるので、治したいという本人の気持ちと周囲の人間の努力が必要になってきます。
例えば恋人が「精神病」に発病していて、それを知らされたら…上手く付き合っていく自信はありますか?どの「精神病」かによって症状が異なってくる場合もありますし、人格が変わってしまったり、急に暴れだしたりなんてよくあることです。
「精神病」に発病するには、人によっての「原因」があります。その原因は様々ですが家庭で虐待にあっていた、学校でいじめにあっていた、悩みを言える人がいなかった、その時、その場所で自らの「存在」を認めてもらえず、悩んで疲れて傷ついて…、発病する人が多いのかもしれません。
■精神病患の恋人に対して効果的なのが「存在」を認める恋人を励ます言葉
日頃の生活がいっぱいいっぱいで精神病に発症する人がほとんどです。自分なりに努力をして頑張っています。それなのに「頑張れ」「頑張って」と言われても、「もうこれ以上頑張れない」という気持ちになります。それより、
「頑張ったね」
だったら「自分を認めてくれている」と安心することができるとも言われています。。
自傷癖のある精神患者は「自分を見てほしい」という願望がある人もいます。しかし中には「放ってほしい」と思う人もいます。その見極めは難しいです。なので肯定や無関心な言葉は避けたほうがいいかもしれません。
そして忘れていけないのは精神患者の多くが「情緒不安定」だということです。そのため本人が一番「どうしたらいいのか」がわからない状態でいるのです。
その状態のときに怒ったような口調や困ったような口調で、
「どうしてほしいの?」
なんて禁句です。
ベストなのは「存在」を認める、恋人を「励ます」ということなのです。精神病の恋人の「存在」を認めてあげるだけで、少し前向きになれのではないでしょうか。
病気を理解することは難しいことかもしれませんが、相手を思いやる気持ちが、お互いの絆を深める一つの方法なのかもしれないですね。
(亜衣美)
亜衣美
フリーライター*1991年生まれ。
沖縄県出身、現在埼玉県在住。ツイッターhttp://twitter.com/arumechu
livedoorプロフィールhttp://profile.livedoor.com/arumechu/
夢見る19歳http://x39.peps.jp/arumechu/
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