『手をつなげばチャンスは広がる。つながなければ仲良くなれない』――メイド喫茶元オーナー・ヒロN式『脱・非モテ講座』第18回

投稿日 | 11月 14, 2010 | 4 Comments

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―「メイド喫茶元オーナー・ヒロN『脱・非モテ講座』」は、メイド喫茶元オーナー・ヒロN氏が、メイド服を脱いだ素顔の女の子と接して得たノウハウを非モテタイムズで教えるコラムです。―

さて、昨日の記事『君が喜ぶ。女の子は、それを期待してデートにくる!』のラストに出題した、

「女の子とのスキンシップのきっかけがつかめません。どうしたらいいのですか?」

という質問にお答えしましょう。なかなか皆さん、興味のあるところでしょう?

つい、この間、終わってしまいましたが、「ゲゲゲの女房」というドラマが、結構評判になりました。

私の尊敬する水木しげる先生の半生記ということで、楽しく見てましたけど、このドラマで気づいたことがひとつあります。それは、「日本人というのは、スキンシップが乏しい国民だ」ということです。

このドラマでも、親子、夫婦、いろいろな人間ドラマがありましたけれど、抱き合って、喜んだり、悲しんだり、というシーンがほとんどないんです。夫婦なんだから、時には、ちょっとだきあったりするシーンがあってもいいんじゃないかと思うんですがね。私たちの普段の生活でも、赤ちゃんや幼児にならともかく、抱き合ったりすることはほとんどないですよね。握手だってあまりしない。何かに感激したりしても、せいぜいアイコンタクトしあうくらいのものなんですよね。

■欧米人はスキンシップがうまい。

わたしの亡くなった兄貴は、テレビディレクターで、語学番組を制作していたんですが、「今日は、フランス語講座だから楽しかった」なんてよく言っていたもんです。どういうことかと聞くと、フランス語講座は、当然、フランス人の出演者を集める。すると、若い女性出演者などは、「コンニチハ! ○○さん!」などと言って、抱きついてきたり、キスをしてきたりするから楽しい。んだそうです。

欧米人などに較べて、日本人は、ボディタッチをする習慣がないから、他人の身体に触ろうとすると、なんだか、ぎこちなくなってしまう。そもそも、どうして、日本には、スキンシップの習慣がないんじゃあ! とちょっと怒ってみても、しょうがない。日本って、そういう習慣がない国なんだから。

だから、男女の場合でも、欧米人なら、手をつなぐ、軽く抱き合う、軽いキスをする。というライトなボディタッチからはじまって、じょじょに、恋人同士のスキンシップに移行できるのですが、日本人の場合、その前置きの部分が習慣的にないので、いざ、スキンシップを取ろうとすると、「さあ、さわるぞ!」みたいなぎこちない感じになってしまって、結構、ハードルが高い。さわられる方も、さわられ慣れてないから、「キャ!」とか声が出てしまったりしてね。日本人の男子が、世界的にも、イケテナイ、とか言われるのも、この辺に、要因のひとつがある。

しかし、女の子と仲良くなって、想いを遂げるには、越えなければならないハードルでもありますね。ここをいかにスムーズに越えられるかどうかが、女の子が「このヒトと先に進んでもいい」と思うか思わないかの判断材料になってしまったりする。

あら、前置きが長くなりすぎた。結論をいそがなければ!

■欧米人のマネをするのはNG! だけど、手をつなぐだけでチャンスが広がる。

まず、欧米人のマネをするのは基本NGです。なんか女たらしっぽくなってしまい、日本人には抵抗がある。で、一番自然で、女の子にも抵抗感がない日本人向けファーストコンタクトの方法を伝授すると、例えば、二人で街や公園など歩いている時、小さな声で「手をつないでもいい?」と聞いてから、手をつなぐこと。

彼女の許可はあったほうがいいけど、はっきり返事をしない場合でも、嫌がっていないようなら、返事を待たずに、つないでしまっても構わないです。手をつなぐ、という行為は、「仲良しになる」というサイン。仲良し大好きな女の子には、むしろ一番うれしい行為なのです。

それと大事なのは、この場合、二人きりになろうとするとか、こそこそするのは×。慣れてない男子は、こういうことは人前でするべきではない、という意識が働きがちですが、そうではない。ヒトがいっぱいいるところで普通に仕掛けることが大事なのです。女の子は、大体、人前で仲良しでいる。ということに男子より抵抗感がありません。むしろ、皆の前で、堂々と手をつないでくれることを喜ぶものです。だから絶対こそこそしてはいけない。

で、欧米人と違って、日本人は、最初のハードルは高いのですが、いいこともある。日本人にとって、相手の身体にさわる、さわられるということは、欧米人より特別なことなので、女の子が手をつないでくれた、ということは、相当心を開いてくれた、というサインと受け取っていい。次は、どうするのだろう、何してくれるのだろう、と期待を持っていたりもする。

しかし、ここで、あせってはいけませんよ。あせって、女の子の心の準備ができていないタイミングで先を急ぐと、拒否されてしまって、せっかくのいいムードがぶち壊し、なんてこともある。まあ、そんなに怖がることもないけれど、とにかくあせらないこと。手をつないで、いろいろなところへ二人で出かけて、楽しいデートをしてください。そこから先の話は、次回に続く。

(ヒロN)

■次号を読む→ 『「守られながら襲われる」矛盾する2つの感情が、女の子の中で渦巻く』第19回

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ヒロN
コラムニスト。コピーライター。プランナー。1958年生まれ。生物学的にはおっさんですが、精神年齢的には、中学生程度です。2005年から2008年までメイド喫茶を経営。その時の体験から、女の子の心理パターンがすごくよくわかるようになる。その経験を活かし、「女の子の取扱い説明書」なる本を書き、賛否両論いろいろな騒動に巻き込まれるが、結構楽しい日々を送っとりますな。現在も、全国の非モテ男女のために、と男女の恋愛テクニックの啓蒙のために、老骨に鞭打って活動中です。皆さん、暖かく見守ってくださいね。著書「メイド喫茶元オーナーが書いた女の子の取扱い説明書」「男のダイエット」「脱力系シニアライフのすすめ。」(いずれも無双舎刊)

・ヒロN氏のブログ 「ヒロN式!


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コメント

4 Responses to “『手をつなげばチャンスは広がる。つながなければ仲良くなれない』――メイド喫茶元オーナー・ヒロN式『脱・非モテ講座』第18回”

  1. 『「守られながら襲われる」矛盾する2つの感情が、女の子の中で渦巻く』――メイド喫茶元オーナー・ヒロN式『脱・非モテ講座』第18回 | 非モテタイムズ
    11月 15th, 2010 @ 7:26 AM

    [...] さて、昨日の記事『手をつなげばチャンスは広がる。つながなければ仲良くなれない』の続きです。 [...]

  2. 『君が喜ぶ。女の子は、それを期待してデートにくる!』――メイド喫茶元オーナー・ヒロN式『脱・非モテ講座』第17回 | 非モテタイムズ
    11月 23rd, 2010 @ 6:08 AM

    [...] ■じ号を読む→ 『手をつなげばチャンスは広がる。つながなければ仲良くなれない』第18回 [...]

  3. 『女の子とつき合うには女の子のいる場所に出ていかなければ!』――メイド喫茶元オーナー・ヒロN式『脱・非モテ講座』第20回 | 非モテタイムズ
    11月 23rd, 2010 @ 6:40 AM

    [...] 『手をつなげばチャンスは広がる。つながなければ仲良くなれない』――メイド喫茶元オーナー・ヒロN式『脱・非モテ講座』第18回 [...]

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