『女の子をメールで誘うテクニック!肝はメール以外の活動にある!』――メイド喫茶元オーナー・ヒロN式『脱・非モテ講座』第22回

投稿日 | 11月 19, 2010 | 4 Comments

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―「メイド喫茶元オーナー・ヒロN『脱・非モテ講座』」は、メイド喫茶元オーナー・ヒロN氏が、メイド服を脱いだ素顔の女の子と接して得たノウハウを非モテタイムズで教えるコラムです。―

さて、昨日の記事『女の子を元気づけ、自信をつけてあげることは男子でなければできない!』のラストで出題した問題、

「僕は、直接、女の子にアプローチする勇気が出ないので、メールで告ろうと思っています。ヒロNさん! メールでの、彼女の心のつかみ方、教えてください」

君には、彼女に会えない事情でもあるのでしょうか? 会えるのなら、直接会って、顔を見て、告ったほうがいいと思いますよ。「そんな勇気が出ません」というなら、その先だって無理です。だって、彼氏彼女になったら、告るなんてもんじゃない、あんなことだって、こんなことだって、するんですよ! ここでびびってたら、何にも出来んわ。って言ってしまったら、身もふたもないか。

最近は、実際には一度も会わないで、ネット上だけで恋愛をする、っていうのも流行っているらしい。1回も会わないのだから、相手の女の子は本当は男かもしれない。でも会うことはないのだから、どうでもいいのかな? メールじゃなくて、実際に会って話しなさい! なんていうのは、古くさい年寄りのお説教みたいに感じるかもしれませんね。

■電話は「誰が出るかわからない」の意味

じゃあ、メールというコミュニケーションの特長から考えてみましょう。昔、僕が、広告事務所をやっていた時のことです。あるアルバイトの男子が入ってきたのですが、こいつが、結構問題のある奴でした。電話がかかってきてもこいつが電話を取らない。「なんで電話をとらないんだ!」というと、「だって、誰が出るかわからないじゃないですか!」……って仕事にならないよ。

その代わり、彼は、ネットやメールに関しては、スペシャリストで、早いし、生き生きとしている。思えば、あれが、ジェネレーションギャップって言うものですかねえ。

しかし、この彼の、「誰が出るかわからないじゃないですか!」っていうのがポイントなんです。彼は、リアルが怖いんだ。生身の人間が怖い。この感覚は、ネットとかバーチャルの世界に浸っているヒトには強いものだと思います。このことをいい、悪いっていうつもりはありません。

でもねえ、恋愛は、バーチャルではない。リアルもリアル、どリアルな話なんですよ。実際に恋人になったら、あんなこともこんなことも、バーチャルではないことが訪れるのです。それが面倒くさいから、女の子とはつき合わない、非モテでいいや! っていうヒトもいるとは思います。実際、女の子に限らず、リアルっていうのは、面倒くさいもんなんです。バーチャルやゲームならボタンひとつで、女の子が、「好きよん!」なんて言ってくれるけど、現実は、そうは行かない。生身の女の子はどうでるかわからない。そういう面倒くさいことをやるかどうか、なんですよ。

■メール告る時に使えるコピペ

まあ、メールで告ろうっていうのは、ちょっとリアルから逃げてる感じだけど、まだ、頑張ろうと思ってるだけ見込みはある。このコラムを読んでることだって、まだ、リアルに立ち向かう気があるってことでしょ? だから、その子に会って、実際に、告るのが一番だけど、その勇気がどうしても出ないんだったら、この際、メールでもいいよ。文面はこうしたらいい。

「本当は会って、直接言いたいんだけど、ふられたらと思うと、勇気が出ません。だから、メールで言います。君のことが好きです。僕の彼女になってください!」

これだけでよろしい。あと、余計なことはいらない。絵文字も要らない。これをコピペして、彼女宛のメールに貼り付けて、送ればよろしい。簡単でしょ。

結局、女の子に告るのに、うまい方法なんてありません。率直に、素直に告るべし。「君に、届け!」みたいなベタが正解であり、ユニークな告り方なんて、必要ないわけですよ。

■告る全段階。どうやってメールで仲良くなればいい?

え? 告る前に、例えば、メールで仲良くなるためには、どうしたらいいのか、を知りたいって?

用もないのに、だらだらと長いメールを送ったり、何回も送ったりすれば、ちょっと気持ち悪がられる可能性が高い。「好きだ!」という告りのメールならともかく、何の用もないのに、「今、何してるの?」なんて余計なお世話でしょ、普通。「今日のガンダムについて、面白かったところを解説します」なんて、自分のブログに書けよ。「今日、アキバで盛り上がったよお!」って、勝手に盛り上がってろよって思われるのがオチです。

メールは、用があるときだけ出すので充分。余計なメールは送らない。その代わり、女の子を誘い出せるような用を次々と企てて、誘うのに、活用すればいい。つまり、メールは、ただの通信手段であって、彼女の心を掴むには別の方法がある。

■女の子を誘い出すには、メール以外の活動がポイント

女の子をテクニカルに誘うポイントは、メールの外の部分の活動にあるということ。誕生日、試験の打ち上げ、お疲れさん会、○○を励まそう会、話題の映画を見に行こう、お祭りに行こう、美術展、ライブ、コンサート、流行のスイーツを食べに行こう! ネタなんていろいろあります。なければ作るんじゃあ! そして、積極的にターゲットの女の子を誘う。断られても、もう君は僕たちの仲間なんだからね、というノリで、いつも軽く誘う。

「この前は、来てくれませんでしたね」なんて、恨みがましいことを送ってはいけない。クラシックコンサートがダメだったら、ロック、それがダメなら、中島美嘉じゃあ! なんでもいい。ちょっと無理してもいい。いろいろ誘って、断られていくうちに、彼女の好みがわかってくるかもしれない。共通の友達がいたら、そいつから誘わせるのもいい。とにかく、ターゲットの女の子を、引っ張り出せればいい。引っ張り出して、会って、勝負はそれから。けっしてけっして、メールだけで済まそう、などと思ってはいけない。「メールはアポ取りの手段」に過ぎないと、限定すること。これが答えじゃあ!

では、クイズ形式もちょっと飽きてきたので、次回は、趣向を変えて、メイドさんの女の子、地下アイドルの女の子と、ヒロNの誌上座談会をお送りしましょう。乞う、ご期待!

(ヒロN)

■次号を読む→『女の子の会話の目的は、たった2つ。可愛いことをアピール。仲良くする。』第23回

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ヒロN
コラムニスト。コピーライター。プランナー。1958年生まれ。生物学的にはおっさんですが、精神年齢的には、中学生程度です。2005年から2008年までメイド喫茶を経営。その時の体験から、女の子の心理パターンがすごくよくわかるようになる。その経験を活かし、「女の子の取扱い説明書」なる本を書き、賛否両論いろいろな騒動に巻き込まれるが、結構楽しい日々を送っとりますな。現在も、全国の非モテ男女のために、と男女の恋愛テクニックの啓蒙のために、老骨に鞭打って活動中です。皆さん、暖かく見守ってくださいね。著書「メイド喫茶元オーナーが書いた女の子の取扱い説明書」「男のダイエット」「脱力系シニアライフのすすめ。」(いずれも無双舎刊)

・ヒロN氏のブログ 「ヒロN式!


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  1. 『女の子を元気づけ、自信をつけてあげることは男子でなければできない!』――メイド喫茶元オーナー・ヒロN式『脱・非モテ講座』第21回 | 非モテタイムズ
    11月 23rd, 2010 @ 6:04 AM

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