『はじめにロックオンするのは狡猾な女の子。踊らされるのは男子』――メイド喫茶元オーナー・ヒロN式『脱・非モテ講座』第36回

投稿日 | 12月 2, 2010 | 3 Comments

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―「メイド喫茶元オーナー・ヒロN『脱・非モテ講座』」は、メイド喫茶元オーナー・ヒロN氏が、メイド服を脱いだ素顔の女の子と接して得たノウハウを非モテタイムズで教えるコラムです。―

さて、昨日の記事『女の子は恋愛に関して連帯感が強い!それを利用した恋愛術』のラストに出題した問題です。

「僕には、まだ、これは、という女の子が現われませんが、どういう基準で、そういう子を探せばいいのですか?素直に、真剣に、訊きたいと思います」

お答えしましょう。

基本的に、男子は、女の子全般が好きなものです。そして、実際に行動に移すかどうかは別としても、男子は、より多くの女の子にモテたい、出会った女の子皆から「好き」と言われたい訳です。まあ、逆も言えます。女の子だって、男子からモテたい。

で、一見、恋愛は、男子の方が先に仕掛けて、女の子の方が、それを受け入れるように思いがちだけれど、いろいろなカップルを見ていると、どうもそれは違うような気がします。

■先にしかけるのは女の子 狡猾度は一段うわ手

はっきりとした裏づけがあるわけではないけれど、どうも、先に仕掛けるのは、女の子の方が多いように思います。しかし、女の子は、かなり用心深くて、巧妙なので、多くの場合、それを相手の男子に気づかせることがありません。

「僕の方が、彼女を好きになったんだ!」

と多くの男子は思い込んでいますが、実はそうじゃないんだなあ。多くの女の子の恋を見てきた、このメイド喫茶元オーナーの僕には、スルっとまるっとお見通しさ。

男子が、女子を好きになる要素は、もちろん外見とか仕草もあるのだけれど、実は、何気なく、微笑みかけられたとか、ちょっと手を触られたとか、女の子特有の優しい気遣いをしてくれた、とか、そういうことがきっかけで、その女の子を好きになっちゃったりする男子が多いのです。

そして、多くの場合、それは、女の子が一見何気ない風にやっているようで、実は、狙ってやっていることが多い。今は、あからさまに男子にそういうことを仕掛けると、「ぶりっ子」とか言われて、女の子同士で叩かれちゃったりすることもあるので、逆にわざと反対に乱暴なそぶりをする子もいるようですが、それもまた、高等戦術。いわゆるツンデレという奴ですな。男子の気を惹く手段です。

女の子にも、いろいろタイプがあります。男子全般に優しく接し、明るい子、うまく自分をアピールできなくて、ちょっとすね気味の子、好きな男子とそうでもない男子では態度がまるで違う子、一途な子、くるくる気分が変わる子。だから、この子は、僕に気があるんだな、とか思っても、外す場合も多い。わかりにくいんだ、女の子は。

でも、多くの場合、気づいたら、その子を好きになっていたりする。それは、まず、女の子の方が策略を仕掛けている場合が多い。つまり、最初にロックオンするのは女の子の方、恋愛の主導権は、女の子の方が握っているということ。男は、多くの場合、おどらされているんですよ。

■実は男子に選択権はない。女の子と出会うチャンスを増やすことでチャンスが生まれる

恋愛に関しては、真剣度も狡猾度も女の子の方が一枚も二枚も上です。一見純情で素朴そうに見えても、女の子は実に多くのことを考えて、計算している。それに対抗しようとしても無駄なんだな。多くの場合、男子はかなわない。

だから、この問題の答え、

「何を基準に女の子を探せばいいか」

に対しては、男子に選択権は実はあまりない。というのが答え。かな。結局誰がいいとか、あの子がいい、とか言っていても、あまりうまく行かないことが多い。

この質問の彼は、歳がいくつかわからないけど、まだ、ピンと来る子に出会えてない、ということは、きっと、女の子と出会うチャンスがちょっと少ないじゃないかな、と思います。

それから、これは、全てに当てはまることではないけれど、女の子の方から近づいてきたら、あまり拒否しないで、まずは、つき合ってみるのも、一つの答え。基準なんてことは考えないでいい。縁のある子とは、心を開いて、デートしたり、話をした方がいい。一見、ちょっとさえない子だなあ、と思えても、君とつき合っているうちに、その子がすごく可愛くなったり、ひとめでは気づかなかった、その子の魅力、よさに、気づくことだってあるんだから。

さて、次回は、

「ヒロNさん、僕は、ものすごい変態なことを考えてしまうので、女の子とは、一生つき合えないと思います。本当の僕を知られたら、絶対嫌われるので」

さて、こういうヒトは、どう考えたらいいのか? 次回お話しましょう。

(ヒロN)

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ヒロN
コラムニスト。コピーライター。プランナー。1958年生まれ。生物学的にはおっさんですが、精神年齢的には、中学生程度です。2005年から2008年までメイド喫茶を経営。その時の体験から、女の子の心理パターンがすごくよくわかるようになる。その経験を活かし、「女の子の取扱い説明書」なる本を書き、賛否両論いろいろな騒動に巻き込まれるが、結構楽しい日々を送っとりますな。現在も、全国の非モテ男女のために、と男女の恋愛テクニックの啓蒙のために、老骨に鞭打って活動中です。皆さん、暖かく見守ってくださいね。著書「メイド喫茶元オーナーが書いた女の子の取扱い説明書」「男のダイエット」「脱力系シニアライフのすすめ。」(いずれも無双舎刊)

・ヒロN氏のブログ 「ヒロN式!


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