『脱・非モテ会話術実践編3・映画デート編』――メイド喫茶元オーナー・ヒロN式『脱・非モテ講座』第69回

投稿日 | 1月 8, 2011 | 5 Comments

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―「メイド喫茶元オーナー・ヒロN『脱・非モテ講座』」は、メイド喫茶元オーナー・ヒロN氏が、メイド服を脱いだ素顔の女の子と接して得たノウハウを非モテタイムズで教えるコラムです。―

さて、今日は、女の子との会話術「映画や演劇、コンサートなどでの会話は、どうしたらいいか」のコツをお話しましょう。

映画は、割りと気軽に誘いやすいので、付き合い始めたばかりのカップルの定番ですが、実は、デートの機会としては、ちょっと都合が悪い面があります。

■映画上映中は顔が見れない、会話もできない

映画は、スクリーンに向かって、二人が同じ方向を見ます。つまり、目を合わせられません。そして、上映中は、もちろん私語も禁止。だから、長時間並んで座っていても、何もできない。

かなり進んでいる仲の二人なら、手を握りあうとか、チューとかしてればいいとは思いますが、それほど進んでいないカップルの場合は、近くにいるのに何もできない、というなんだかぎこちない空気になる危険性がある。

ある失敗例では、

「映画の間中、一緒に行った彼がずっと私の顔を見ていたので、映画に集中できないし、なんだか、きもくなってしまいました。それで、そいつはパスしました」

とのこと。

やっちまったなあ。気持ちはわからないではないですが、やっぱり、上映中、ずっと彼女の顔を見ているというのは、やり過ぎですよ。上映中に何かしようというのは、きっぱりあきらめて、やはり映画に集中した方がいいですよ。

だからいきおい勝負どころは、映画の前後の会話と言うことになる。

■映画の前後の会話にはウンチクは避ける

上映を待つ間、一緒にお菓子や飴でも食べながら、ふた言、三言、言葉を交わす。このときの会話は、もちろんこれから見る映画の話でもいいのですが、あんまりウンチクめいた話はしない方がいい。むしろ、友達の話など、他愛もない世間話の方がいいのです。

これは、映画を観終わった後の会話もそうです。映画を観た後、食事やお茶をしながら、その感想を語り合うみたいな流れになるかとも思うのですが、楽しい、感動的な映画だったらいいのですが、そうでもなかった場合「なんかいい映画だったね」とひと言で片付けて、全然関係のない話をした方がいいのです。

もちろん、彼女の方が映画の話をしたがったら、その流れに任せればいいのですが、特別に映画好きの彼女でもない限り、まず、あんまり、映画そのものの話では盛り上がらないことが多いなあ。

一番やばいのは、監督の話だの、画面の撮り方の話だの、そういう技術論や芸術論。これは、女の子には、受けないことが多い。いくら、君が映画に詳しくても、あまりそういう方面の話には拡げない方が無難ですねえ。

そして、ここでも「女の子は、ヒトの話が好き」原則が出てくる。つまり、映画に出てきた俳優や女優の話を中心にした方がいいことが多い。それも、演技論とかそういうことじゃなくて、最近結婚したとか、別れたとか、そういうプライベートな話題の方が乗ってくる子が多いですねえ。

■演劇の場合は、役者と面会させる

演劇なんかでも、会話術は同じことなんですが、演劇などの場合は、特に小劇場には、結構、友達や知り合いのツテで、「今度芝居に来てよ」みたいなことで行く場合も多いですよねえ。そういう場合は、お芝居の後、出演していた役者さんに彼女を紹介してあげるとか、一緒に食事をするとかいうことにすると、彼女は非常に喜びます。

基本、女の子というものは、人前で、何か芸事をするとか、注目を浴びるということに憧れを持っていることが多い。たった今見たばかりのお芝居の出演者に親しく話しかけてもらえるなんてことは、非常にテンションが上がるものなのです。

楽屋まで入れるような仲なら、積極的に楽屋に押しかけていって、彼女を紹介する。それほど親しくなければ、ロビーなどでお見送りをしてくれる場合も多いので、気後れせず、縁のある出演者に話しかけて、彼女を紹介してあげる。

芝居をやっているヒトというのは、自分のファンを増やしたいものなので、ちょっと知らないなあという相手にでも、「今日の芝居は、すごくよかったよ、頑張ってね」なんて、声をかけられれば、話を合わせてくれるものです。芝居そのものが面白いかどうかより、そういうことの方がポイントになります。

■デートの最後は必殺技「今日は楽しかったね」

そして、最後の締めくくり。これは、食事編と一緒。

「今日は楽しかったね」

のひと言で締めくくる。映画がいまいちでも、芝居が退屈だったとしても、「今日の映画は、いまいちだったね」なんて、ネガティブワードは禁物です。君が「楽しかったね」と言えば、彼女だって、

「(映画はいまいちだったけど)楽しかったんだ」

という印象に変わるのです。実は、女の子は、暗示に弱い。次回は、そのあたりのことを解説しましょう。

では、問題。

「しかし、ヒロNさん。なんで、もてる奴は、やたらにもてるのに、もてない奴は、全然もてないのですか? なんで、皆、平等にもてないのでしょうかねえ。そうすれば、問題ないのに。」

結構、そういうことってありますよね。なぜ、こんなことが起こるのでしょうか?それは、女の子のある習性に関係している。では、次回をお楽しみに。

(ヒロN)

※ヒロNさんに相談したいお悩みがございましたら、下のコメント欄からどしどしおよせください!

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ヒロN
コラムニスト。コピーライター。プランナー。1958年生まれ。生物学的にはおっさんですが、精神年齢的には、中学生程度です。2005年から2008年 までメイド喫茶を経営。その経験を活かし、「女の子の取扱い説明書」なる本を書きました。著書「メイド喫茶元オーナーが書いた女の子の取扱い説明書」「男 のダイエット」「脱力系シニアライフのすすめ。」(いずれも無双舎刊)

・ヒロN氏のブログ 「ヒロN式!


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5 Responses to “『脱・非モテ会話術実践編3・映画デート編』――メイド喫茶元オーナー・ヒロN式『脱・非モテ講座』第69回”

  1. 『女の子は暗示にかかりやすい。それを利用するか、悪用するか』――メイド喫茶元オーナー・ヒロN式『脱・非モテ講座』第70回 | 非モテタイムズ
    1月 9th, 2011 @ 7:58 AM

    [...] さて、今回は、前回の記事『脱・非モテ会話術実践編3・映画デート編』のラストに紹介した質問への答えです。 「しかし、ヒロNさん。なんで、もてる奴は、やたらにもてるのに、もて [...]

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