タレント転身の平野綾がブログに必死な裏事情

投稿日 | 3月 3, 2011 | 4 Comments

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タレント平野綾さんに、必死感が漂っている。

連日のように、女優の平野綾さんが、ネット上で元ファンに叩かれている。その状況に対して平野綾さんは、ご自身のブログで熱く語っている。

そこに、筆者は、目を疑うような一行を見つけた。

2011年2月25日付の「感じたことを書くね。」と題したブログでは、

「昨日のツイッターでの論争でお騒がせして申し訳ありません。書かなくても良いことだとは思うのですが、ブログにて失礼します。」

と前置きした上で、

「正解というものはありません。私は私に合ったやり方を見つけ今日に至りました。」

と、述べている。

平野さんの意見からは、声優という偶像から脱皮して、一人の人間として表現していこうという気構えを感じる。元ファンたちの「声優は偶像であるべきだ。偶像を支えるファンたちを裏切る行為は許さない」という意見と向きあって、自分が進むべき道を模索しているのかもしれない。

ただ、1つだけ筆者が引っかかったのは、平野さんのこの言葉だ。

「私は不可能かもしれませんが、なるべく私に関わってくださる方一人一人と、向き合いたいと思っています。それこそ対等に。だから主張を聞いてほしいし、芝居に活かせるならば恋だってするし、経験を全て歌詞に書く訳です。(※改行は省略))」

読み流してしまいそうだが、一箇所、彼女は追い詰められているのではないか、と感じるフレーズがある。それは以下の箇所だ。

「芝居に活かせるならば恋だってするし、」

恋は、「芝居に活かせるならば」と思って、するものなのだろうか。彼女のこの言葉は、恋愛をしたいと願う多くの女性達へ問題提起をしている。筆者は、この言葉を平野さんだけが発するものだとは思わない。

■平野さん発言と「美容目的のセックス」の類似点

意味合いが異なるかもしれないが、女性誌では「若さを保つためにセックスをしよう」という言葉が並ぶ。老いていく女性たちの危機感を煽り、セックスをすすめるキャッチコピーだ。もちろんこれらは科学的な根拠に基づいた上で女性誌が販売部数を伸ばすために仕組んだ戦略だ。

「●●のための恋」「●●のためのセックス」。何か別の目的のために、恋愛やセックスを仕様と、投げかける言葉だ。ここに、現代の女性の追い詰められている状況が映し出されている。

しかし、もともと「恋」も「セックス」ももっとシンプルな目的のためにしたがるものだ。恋もセックスも、遺伝子に組み込まれた本能で、その行為には「快楽」が付与されている。知らず知らずのうちに「快楽」を求め、人は恋やセックスをする。だからこそ、安心して「快楽」を得られるパートナーを求め、好みの相手を探す。例えば、趣味が合う人を選ぶのも、安心して快楽を得るための戦略だ。その結果として、美容にも効果があるというわけだ。なんだかこうかくと、身も蓋もないが。

「芝居に生かせるならば恋だってするし、」

芝居のための恋、というわけだ。

この言葉は、女優業を大切にしたいと願う、平野さんの考えがあらわれているのかもしれない。ただ、「芝居に生かせるならば」という義務感を伴った恋が、芝居に生きるのか。むしろ、「芝居」を選ぶか「恋」を選ぶか、といった、「他の何物にもかえがたい恋」こそが、芝居に生きるのではないだろうか、と筆者は考える。平野さんは、女優業を思うあまりに、追い詰められているのではないか。声優から女優、タレントへの転身は生き残りをかけた勝負だ。

以前ラジオ現場でお話を伺った野沢那智さんの言葉を思い出す。「声優の前にまず俳優たれ」。現在の声優事情は、俳優の修行を積む前にアイドル声優として売りだされる。確かに、声優のマーケットは大きい。ショービジネスの世界では当たり前の方針だろう。ろくに俳優経験がない平野さんは、今厳しい状況に置かれているとも言える。その俳優経験を補うのが、特殊な実体験だ。

役作りには特殊な実体験が役立つ。スキャンダルがあった俳優が、同じような境遇の役を演じる時、実体験から役をおこす。そして観るものは、スキャンダルにまみれた俳優の私生活と、演じる役を重ね合わせる。有吉弘行さんの「有名になるには恋かケンカか」ではないが、それほど、効果的なのだ。ただ、平野さんが、俳優業のために、恋愛スキャンダルを望んでいるのだ、とまでは言えないが。

もし、芝居のために安っぽい恋愛に手を出せば、安っぽい演技にしかならないのではないか。勝手な言い分だが、実体験のみで補ってやっていけるほど俳優業は甘く無いだろう。

「こまけえこたぁいいんだよ!」という有名なコピペがよぎる。今後に平野さんの芝居と恋に大注目だ。(メガネ王@非モテタイムズ編集長)

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コメント

4 Responses to “タレント転身の平野綾がブログに必死な裏事情”

  1. E
    3月 4th, 2011 @ 5:16 PM

    恋が芝居に活かせるは方便でしょ。
    就職面接の時に、見繕った方便と同じ。嘘も方便。
    実際には、恋愛はプライベートだから、前々からの事も含めて
    今回言及しただけでしょ。
    アイドルだから、プライベートも含めてでしょ。ってのも正論だけど
    タバコ吸った未成年アイドル、ジャニーズがバッシングされるなら分かる
    後者は、まだ、未成年を守るためって見解があるから
    むしろ行うべきであると思う。
    特に女を性的に縛ろうとする男は大嫌いだわ。
    妊娠やら、育児は男が逃げられるくせに、いっちょまえに言ってくれるわ。
    何を勘違いしてか、女が肉体関係を持ちたいから、反抗するんだって思ってるし。
    んなもん、売春がある所みれば、女がとんでもない尻軽ではないのが分かるし、肉体関係持ちたいなら,裸になるか、売春やるだけの事。

    あと雑誌やら、新聞記事が過激になりやすいのは当たり前かと。
    鳩山総理、また増税。北朝鮮がまさか。竹島が・・・。日本終った。
    なんて見出しが書いてあれば、見てしまう(=売り上げ上昇)
    女性雑誌も同じ事だ。というか、そう言った記事が書かれているのを
    なぜ知っていて、それを信じる男達こそ、その記事にまんまとつり上げられた、魚じゃないか。

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