「結婚予備校」誕生。結婚への狭き門への実態。

投稿日 | 3月 16, 2010 | コメントは受け付けていません。

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予備校といえば、一般には大学合格を目指す人が通う場所だ。大学という狭き門を目指して若者たちが受験勉強で凌ぎを削っている。それはかつて、高学歴社会において、「偏差値偏重教育」などの社会現象として迎えられた。

そんな予備校の辞書に新たなイページが加えられた。それは「結婚予備校」だ。「青山結婚予備校 インフィニスクール」がそれである。もちろん通う生徒は結婚を目指す「婚活中」の人達だ。同スクールにかかる費用は、入会金と会費などを合わせて1年間20万円。月に換算すると1万7千円弱。筆者の携帯の料金より少し高い額だ。結婚相談所の費用の目安は25万円~35万円。比べると若干に安い。そういった事情の仲、「結婚予備校」は、生徒に意中の相手から「合格」を勝ち取らせるために、どのような授業をしているのだろうか。

パートナーやその両親に好印象を与えるための話し方や歩き方、自分を優雅に演出する方法などを教えたり、デートのシミュレーションを行った上で、改善すべき点を講師がアドバイスするという授業がある人のことだ。

それが婚活に力をはっきするなら、月に2万円の費用は安いと思うがいかがだろうか。少し古いが、作法教室のようなものだと思われるが、作法教室がもつ、結婚へと直接結びつくイメージはすでに失われている。「結婚予備校」という新鮮な響きに期待を寄せる人がいるのは、当然の時代の流れだろう。皆が学びに来ているという状況は、生徒が学ぶためには好条件とも言える。

同校は、先月(2010年2月)に開校。受講生は女性が約30人、男性もほぼ同数が入学登録をした。開校から一ヶ月たった現在、実際に授業に出席しているのは圧倒的に女性が多い。しかも、女性受講者の平均年齢は30歳だそうだ。

女性のほうが真剣に受験勉強(婚活)をしているようだ。男性よりも女性のほうが「結婚」に対して真剣に捉え、焦っているように見受けられる。男性にも焦りがないわけではないだろうが、仕事をほったらかして婚活するほどの余裕はないということだろうか。そこに「結婚」への男女の意識の差をハッキリと見て取れる。

男女の「婚活」への意識に差が見られる以上、「結婚予備校」から合格者を出すのはそう簡単ではなさそうだが、合格率は果たしてどうなるのだろうか。

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