激辛の街・向日市は難読地名の宝庫、そもそも向日市が読めない!

投稿日 | 3月 29, 2011 | 1 Comment

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激辛商店街を立ち上げ、京都の新たな観光地として名乗りを上げた京都府向日市。マスコットキャラクター「からっキー」の人気も上々で、メディアに取り上げられる機会も徐々に多くなってきました。

とはいえ全国的にはまだまだマイナーで、ピンと来ない人も多いと思います。向日市って、一体どんなところなのでしょうか?

■「向日」が読めない!

向日市は、京都市の南西に位置する面積7.67平方キロ、人口約5万4千人の都市。784~794年に「長岡京」という都が置かれた地で、現在は京都市のベッドタウンとして栄えています。ただ…もっとも根本的かつ重大な疑問。そもそも「向日」って、どのような読み方をするのでしょうか? こうひ? むかいび? 向日市に縁の無い人にとっては、かなりの難読地名だと思われます。

向日は「むこう」と読みます。
「向」だけで「むこう」と読むならなんとなくわからなくもないですが「向日」で「むこう」とはなかなか読めません。「日」はどこから来たんだと言いたくなります。

「向日」という地名は、同地にある丘の名前が由来。見晴らしがよく朝日がさすことから「向日山(むかひのやま)」と呼ばれていたのが変化して「むこう」となったようです。

■「鶏冠井」「物集女」も読めない!

「向日」についてはわかりましたが、実は向日市内にはまだまだ難読地名が存在しています。

向日市は「向日」「森本」「寺戸」「上植野」「鶏冠井」「物集女」の六つの町に分かれています。このうち「もりもと」「てらど」「かみうえの」については迷わず読めると思うのですが「鶏冠井」「物集女」に関しては、全く見当もつきません。けいかんい? ぶっしゅうじょ? これらの読み方、由来についても調べてみましょう。

「鶏冠井」は「かいで」と読みます。
由来については幾つかの説がありますが、そのうち一つをご紹介。この地にあった井戸のそばに楓が生えており、その葉が鶏のとさか(鶏冠)に似ていたことから「鶏冠井(かえで)」と名付けられ、それが変化して「かいで」となりました。

「物集女」は「もずめ」と読みます。
由来については、大阪の百舌鳥(もず)からこの地に移り住んだ一族が物集(もず)と名乗っていた、という説が有力ですが、街道の分岐点で物資が集まる場所だったから、という説もあるようです。
デートで激辛商店街を訪れた際に「むこう」「かいで」「もずめ」をさらりと読んで、由来についての薀蓄を語れば、頭脳派アピールになること請け合いです。(藍華カヲル)

(参考リンク)
向日市ホームページ(http://www.city.muko.kyoto.jp/)


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