岡田ジャパン「号泣」でツイッター炎上 大和撫子ヌレヌレか
投稿日 | 7月 2, 2010 | No Comments
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サッカー日本代表選手たちの「号泣」は、多くの人の心を打った。筆者も恥ずかしながら、普段、冷静をつらぬく遠藤選手の涙を見た時はさすがに嗚咽が止まらなかった。心がヌレヌレになった。
前回ワールドカップに帯同するも出場機会のなかった遠藤氏が今回のワールドカップにどれだけの思いを持っていたのか、改めて知ることになった。数日前のデンマーク戦勝利後インタビューで「前回は出場できなかったですが、今のお気持ちは?」と聞かれた遠藤氏が「それは私情ですので」と答えつつも、目の奥が濡れていたことから筆者はすでに組みとってはいたのだが。それはさておき。
パラグアイ戦の後、ツイッターでジャーナリスト江川紹子さんの発言をめぐって炎上がおきていたことも、選手たちの「涙」がサッカーファンの心を打ったからに他ならない。記事末に引用元を掲載しておくので興味のある方はご覧になってください。ここでは、印象的ないくつかのつぶやきを引用しておきます。
江川氏の発言内容は、試合終了後すぐに、元日本代表の中田英寿氏が4年後のワールドカップの話を始めたことを非難したものだった。
「ここで中田氏とかに冷静にあ~だのこ~だの言われると、違和感いだいちゃう」(江川氏)
「次の試合があるならともかく、無念と感動と感謝の気持ちでいる時に、次へ次へと話をしてもらいたくないって気分」(江川氏)
「だって、終わって選手が涙している直後に、4年後は云々とか言うんだよ~信じらんな~い」(江川氏)
それに対するリツイートの内容は、女性はおおむね江川さんと同意見、男性は中田氏の発言に同意する人や「江川紹子くんだりが『中田氏の冷静な解説に違和感を感じる』とか言ってるのは腹立つなあ。何を知ってるんだよ!」と江川氏を非難する人もいたのも興味深い。
これには、サッカーに対する知識の差が表れているのかもしれないが、ひょっとしたら男性の「涙」のフェロモンの作用も関係しているのかもしれないのが面白い。
◆オスの「涙」フェロモンでメスの交尾活動活性化
男性の「涙」に含まれるフェロモンには、女性の交尾行動を調節する視床下部を活性化する働きがあるらしい。まだネズミでしか証明されていないのだが。
先日、東大大学院農学生命科学研究科の東原和成教授らが「涙」に含まれるフェロモンを初めて解明に成功し、2日付の英科学誌ネイチャーに発表したという。そのフェロモンは「ESP1」と呼ばれるたんぱく質でこのフェロモンを受け取ったメスネズミの交尾行動を調節する視床下部を活性化する働きが認められたとのことだ。
今後、人間の「涙」についても解明が進むのであろうか。
◆男女で別れる、男性の「涙」への印象
この男性の「涙」について興味深い話がある。フィギュアスケートの織田信成さんの人気の男女差だ。
織田氏の「涙」で印象的なのは2つ。ずいぶん前の飲酒運転の際に反省でながした「涙」と先日のオリンピックの試合中にシューズの紐が切れてしまったことで流した「涙」だ。
この「涙」に対するリアクションは、筆者が耳にする限り男女差がある。男性は「今後頑張れ」と感じる人もいるが、不快に感じる人も存在する。しかし、なんと女性が「かわいい」と思う率は100パーセントだ。これも「涙」フェロモンの力なのだろうか。
◆サッカー選手は大きな「こども」か
関係ない話だが、筆者の母親は日本代表チームのことを「大きなこどもみたい」と言っていた。確かに、全力で走り、叫び、そして「泣く」のは「こども」的であり、多くの女性ファンの気持ちを捉えて離さない理由になっているのかもしれない。
そして、もし、彼らの「涙」に交尾行動を刺激するフェロモンが含まれているのだとしたら、女性はしたくてたまらなくなっているはずなのである。私の母も含めてヌレヌレなのかもしれない。
ただ悔やむのは、パラグアイ戦のあとの私の「嗚咽」を見る者は母以外いなかったことだ。母を濡らしてどうする。パブリックビューイングが人気を集めるのもそういうことなのか、はたして。
【非モテ卒業のためのチェックポイント】
・ワールドカップはパブリックビューイングで観て、大っぴらに泣け。
(メガネ王)
(参考リンク)
時事ドットコム:「涙」フェロモンの働き解明=雄マウスから分泌−東大
Togetter – まとめ「江川紹子さん炎上?ワールドカップ日本対パラグアイ戦」
メガネ王
インターネット歴約1年。テレビやラジオの構成作家を経て、非モテタイムズの編集長をしています。月間1000万PV&恋愛系ニュースサイト界の東スポさんを目指しています。ツイッターもしています。ぜひ皆様の声をツイッターでお寄せ下さい。
http://twitter.com/meganeou
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