職場内セクハラ相談員が飲食店で部下にセクハラ――大阪労働局
投稿日 | 4月 3, 2010 | No Comments
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大阪労働局は2日、部下の女性職員に対するセクシュアル・ハラスメントを行ったとして、大阪府内ハローワークの課長級男性職員(50)を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。男性職員は当時、職場内の「セクハラ相談員」だった。
同局によると、昨年7月に職場の懇親会で女性職員から職務上の相談を持ちかけられた男性職員が場所を変えることを提案。懇親会ですでに相当量の酒を飲んでいた男性職員は、二人で寄った焼き鳥店の店内で女性職員に対しキスを迫ったり、手を握ったりしたという。8月に女性からの申し立てがあり、男性職員も事実関係を大筋で認めたため、10月1日付で降格処分が行われ、男性職員は別の部署に異動になったという。
一部報道によると、同局内でのセクハラ件数は、局の発足した2000年以降ゼロだったそうだが、セクハラをするような人物がセクハラ相談員を務めていたことが発覚したことで、局内のセクハラに対する意識に疑問を生じさせる結果となってしまったようだ。
(Image Photo: Yakitori with beer / jetalone クリエイティブ・コモンズ 表示 3.0)
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